江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 文教委員会-01月14日-11号
また、②番にありますように、各小・中学校の学級数の現況と推計につきましては、児童数の推計が若干動いていることがございますので、いわゆる標準学級未満の学校数が変わってございます。こちら、冊子の後ろのほうにも括弧に一覧表で記載してございますが、11学級未満の学校ということで、網掛けで示しておりまして、区としても、引き続き注視していくという表現にしてございます。
また、②番にありますように、各小・中学校の学級数の現況と推計につきましては、児童数の推計が若干動いていることがございますので、いわゆる標準学級未満の学校数が変わってございます。こちら、冊子の後ろのほうにも括弧に一覧表で記載してございますが、11学級未満の学校ということで、網掛けで示しておりまして、区としても、引き続き注視していくという表現にしてございます。
こちらの表で網掛けになっているところは、先ほどお話しました標準学級未満となる年度につきまして、網掛けとしております。 こちら、このような形で内容まとめさせていただきました。今後は区のホームページ等でも公表させていただく予定となっております。 ◎近津勉 指導室長 前回の文教委員会で、特別支援教室における巡回指導教員の教員数の決定について、委員からご質問がございました。
実際、今、学級数が12学級未満というところはあります。でも、その学校に通う児童生徒は、今も良好な教育環境で勉強している、私はそう信じているんですけれども、小規模校であれ、さまざまな取り組みをされながら、町田市は今の学校の生徒さんたちの教育環境充実のために努力をされていると思うんです。
先日報告された今年度の学校基本調査によると、小規模校化が見込まれる十二学級未満の小学校が五校存在する一方、主に砧・烏山地域においては相当数の大規模校が存在することが改めて確認されました。
小学校につきましては、40台を基本といたしまして、15学級未満の学校は40台プラス7台の47台、15学級以上の学校は40台プラス14台の54台と、学校規模に応じて配慮して配置をしているところでございます。 次に、教員がポイントとなりますので、その教員に対する研修でございます。
しかし、文部科学省が作成したガイドライン「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」などによれば、国が過小規模と定め、統廃合を速やかに検討することを求めているのは、小学校で6学級未満、中学校で3学級未満の場合のみです。なぜ区は、過小規模の定義において、国のガイドラインとは大きく異なる考え方に立ったのでしょうか。以上2点、お答えください。
全校に学校司書の配置をという陳情ですが、12学級未満の学校への司書の配置につきまして懸念されている内容ではないかと思います。私どもとしては、全校配置を目指す意義は認めますが、予算や人員を考えると現実的ではないと考えております。
市内小中学校への配置状況につきましては、12学級未満の学校も含め、全校において司書教諭資格を有する教員を配置しております。 平成26年度の市内小中学校の図書の貸し出し状況につきましては、平成27年1月末現在の1人当たりの貸し出し冊数が小学校で31.1冊、中学校で1.8冊となっております。 次に、けやき台小学校の大規模改修に関連の御質問でございます。
65 ◎大久保賢一委員 それはいいんですけど、もしかしたらかなり遠い将来、それで余りよくない状況になった場合に、複式学級になってきたときに、6学級以下というより、6学級未満というのが一つあって、6から幾つみたいなほうが統計としては見やすくなるかなということで、まだ今そこも考えたくないし、遠い将来のことだと思うんですけど、そういう区分を見直していかなきゃいけない
一番下に表がございますが、望ましい学校規模は、小学校18学級、中学校12学級としますが、現在、12学級未満の小学校、9学級未満の中学校が合わせて20校あることから、当面目標とする学校規模は標記のとおりでございます。 次に、7ページをごらんください。
うちのほうで12学級未満の話もありましたし、委員から御紹介もあったんですけれども、私は、今の形の解釈の中で進んでいるんですけれども、これ自体は違っていると思っていますし、また2時間の軽減も本来もっとふやすべきだと思っておりますので、この教員の配置や軽減については東京都を通して文部科学省等に強く言っているところでございます。
学校規模については、学校教育法施行規則により、小学校・中学校ともに12学級以上18学級以下が学級数の標準とされておりまして、現状では、小学校において稲城第二小学校及び稲城第六小学校の2校が、中学校において稲城第一中学校から稲城第四中学校までの4校が12学級未満の小規模校となっています。また、大規模校は若葉台小学校の1校で、他は標準規模校となっています。
六学級の小規模校は小学校で七校、また小規模校化が見込まれる十二学級未満が十二校存在しています。合わせて全体の約三割です。 学校運営の活性化はもとより、厳しい財政状況をかんがみ、行政コストを縮減するという観点からも、迅速かつ適切な検討が必要だと考えられます。 一方、開発によって一部の地域では、二十四学級以上の大規模校化している小学校が九校存在しています。
それで各学年1学級として全校で6学級が最も小さい規模となっておりますが、その全校で5学級未満の小学校は全国で2万1713校中3,032校あるんですね。そして、小学校の設置や統廃合は、住民の意向や地域の実情を踏まえて各市町村の教育委員会が判断すると。これはもうこれでいいです。そして、学校の統廃合につきましては、昭和31年と昭和48年に当時の文部省が出した通知があるんです。
338 ◯教育長(永田 昇君) 今、部長が答弁いたしましたように、先ほどの五小の問題もそうなんですけれども、今、ご存じのように、東京都の教育委員会も40人学級未満の学級編制ということ、これは教育長会でも要望してきたわけですけれども、今年度から、この基準は変わっておりませんが、小1問題・中1ギャップの対応といたしまして39人学級、来年は38人、再来年は37
現在、12学級以上の学校ではほぼ配置されておりますが、12学級未満の学校についても配置を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 学校図書館法において、学校図書館は教員のための資料の収集、整理、保存、供用を行う施設としても位置づけられています。
当区では十二学級未満の学校にも既に配置されているとのことですが、この司書教諭について三点お尋ねします。 一点目、その役割と現在の設置状況はいかがか、伺います。 二点目、当区では図書担当教諭を各校で選任していると聞いています。その役割はどのようなものでしょうか。司書教諭と図書担当教諭の違い、両者の関係と役割分担についてお尋ねします。
適正規模・適正配置検討懇談会からは12から18学級が望ましいとの提言をいただきましたが、現時点では12学級未満の学校が小学校で2校、中学校で3校、18学級を超える学校が小学校で3校ございます。
また、私は12学級未満の学校でも司書教諭は必要だと思います。基本的には、全校司書教諭の配置を区費負担でも実施すべきと考えますが、いかがですか。 ニ、司書教諭の全校配置ができないまでも、ボランティアによる学校図書館の充実、子どもに親しまれる学校図書館を目指して実施されていることに主なものを挙げていただきたい。
◯小林(義)委員 平成17年9月に出された適正配置等の基本方針という形がなされて、この中に学校の小規模の状況というのが、この当時に出ている中で小学校12学級未満、中学校9学級未満の学校というのは、当時は小学校は10校、中学校は3校ということですが、現在どのようになっていますでしょうか。